病気の名前:病名辞典


呼吸窮迫症候群とは?☆呼吸窮迫症候群


 サイトの紹介

 病気はいつ罹ってしまうかわかりません。
 身体の不調を感じたとき、それがどんな病気である可能性があるのか、知っておくことは重要です。
 単なる風邪だと思っていたら、重病だったということは往々にしてあるものです。
 そこで、身体の部位別に病名・病気用語を辞典のようにまとめてみました。参考にしていただければ幸いです。
 もちろん専門医の診断なしには病名を断定できませんので、身体の不調を感じたら、必ず医療機関で診察を受けるようにしてください。


 スポンサードリンク


 
病気の名前:病名辞典トップ > 出生時の障害 > 呼吸窮迫症候群


呼吸窮迫症候群

新生児は、誕生するとすぐに自力で呼吸しようとしますが、今まで使ったことのない肺は、未使用のゴム風船のように、膨らむよりも縮もうとする力の方が強く働きます。しかし、その縮む力を少し弱める物質が新生児の肺の表面にあるため、呼吸を容易にしています。この物質は在胎期間が32〜36週目くらいに十分な量になります。

呼吸窮迫症候群とは、この物質がまだ十分に用意されたいない時期に生まれたために、肺を上手に膨らませられずに、呼吸困難に陥る病気です。出生後数時間で呼吸が速くなり、息を吸うとみぞおちがへこんだり、呼吸の度にうめき声が出るようになり、チアノーゼ(血液中の酸素量が低下して、皮膚や粘膜が青紫色になるもの)がみられます。次第に治まりますが、生後1〜2日は危険な状態で、死に至ることもあります。

治療法は、保育器での酸素吸入や、人工呼吸器により呼吸補助を行います。


スポンサードリンク

サイト内検索
 メニュー

 循環器系
  心臓
  血管・血圧
  血液
 呼吸器系
  肺・気管支、他
 消化管系
  食道
  
  
  肛門
 消化腺系
  肝臓
  腎臓・尿路
  膵臓・胆道
 表皮
  皮膚・毛髪・爪・汗腺
 顔
  
  鼻・のど
  
  口・舌・歯・顎、他
 骨・関節・筋肉等
  腰・背中
  首・肩
  腕・肘・手
  股・膝・脚・足
  骨折・スポーツ障害
 脳関係
  脳・神経
  精神
 内分泌器系
  ホルモン・代謝異常
 免疫異常
  アレルギー
 感染症
  細菌感染・ウィルス感染等
 男性の病気
  男性の生殖器
 女性の病気
  女性の生殖器・子宮等
 子供の病気
  出生時の障害
  子供の疾病
  子供の精神疾患
 

 プロフィール

Copyright(C) 病気の名前:病名辞典 All Rights Reserved