病気の名前:病名辞典


パーキンソン病とは?☆パーキンソン病


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 病気はいつ罹ってしまうかわかりません。
 身体の不調を感じたとき、それがどんな病気である可能性があるのか、知っておくことは重要です。
 単なる風邪だと思っていたら、重病だったということは往々にしてあるものです。
 そこで、身体の部位別に病名・病気用語を辞典のようにまとめてみました。参考にしていただければ幸いです。
 もちろん専門医の診断なしには病名を断定できませんので、身体の不調を感じたら、必ず医療機関で診察を受けるようにしてください。


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病気の名前:病名辞典トップ > 脳・神経 > パーキンソン病


パーキンソン病

パーキンソン病とは、ドーパミンの不足と、アセチルコリンの増加が原因で、不随意筋運動をコントロールする大脳基底核が正常に機能できなくなる病気です。発症すると、振戦(手足の小刻みに振るえる)、筋固縮(筋肉がこわばって硬くなる)、無動(動作が緩慢になる)の3大症状が現われます。また、姿勢保持反射障害(バランスを崩しそうになったときに倒れないようにする反応が遅くなる)、歩行障害、自律神経障害、うつ病などをともなうことも多くなります。

原因は、中脳の黒質が損傷を受けたために、そこから放出されるドーパミンの不足が不足し、神経伝達が正常に行われなくなることによります。

治療法は、不足しているドーパミンを補充する薬物療法が中心です。抗パーキンソン病薬には、ドーパミンになる一段階前の物質を薬にしたドーパミン補充薬や、ドーパミンの作用を強める薬があります。病状の進行具合によって薬が選ばれ、用量も調整されます。患者が自己判断で調整すると、高熱、筋肉硬化、頻脈、意識障害などを起こすことがあるので、注意が必要です。


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