病気の名前：病名辞典
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病気はいつ罹ってしまうかわかりません。
身体の不調を感じたとき、それがどんな病気である可能性があるのか、知っておくことは重要です。
単なる風邪だと思っていたら、重病だったということは往々にしてあるものです。
そこで、身体の部位別に病名・病気用語を辞典のようにまとめてみました。参考にしていただければ幸いです。
もちろん専門医の診断なしには病名を断定できませんので、身体の不調を感じたら、必ず医療機関で診察を受けるようにしてください。
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プロフィール
「病気の名前：病名辞典」を訪問していただき、ありがとうございます。
管理人のヒデです。
◆自己紹介◆
1963年5月生まれ
双子座、Ｏ型
独身
出身：東京
長期間暮らした場所：
東京、伊豆高原、パリ、ポートランド（アメリカ）、アムステルダム、船の上
好きなこと：
海外旅行、国内旅行（伊豆が大好きです）、社交ダンス（特にワルツ）、
音楽鑑賞（クラシックから歌謡曲まで）、ララ・ファビアンの歌を聴くこと、美術鑑賞、
外国語の勉強、資格取得（資格マニアです）、青い海をのんびり眺めること、
シュノーケリング（以前はスキューバもやってました）、船の操縦（ペーパーですが･･･）、
中トロとフォアグラと赤ワイン
◆当サイトを作ろうと思ったわけ◆
このサイトを作ろうと思った理由は、次の2つです。
①子供の頃から、喘息とアトピーに悩まされ、病気には人一倍敏感なこと
3歳の頃から喘息が始まり、小学生の頃からアトピー性皮膚炎になりました。
また、朝礼中に貧血を起こしたり、風邪を引くことも多く、虚弱体質でした。
そんな状態でしたから、西洋医学から東洋医学まで、様々な治療を受けました。
私の喘息とアトピーの体験に関しては、別サイトに詳しく書いています。
http://www.pjta.net/atopy/experience.html
②現在、医療用顕微鏡と健康機器の販売会社に勤務していること
大学卒業後は、ずっとサービス業に関わってきましたが、
2007年6月に転職し、顕微鏡と健康機器の営業をするようになりました。
営業相手の大半は、医師と歯科医師ですから、
ある程度、病気の知識が必要になります。
そこで、病気について、まとめてみようと思い、当サイトを作成した次第です。
ここでは、あまり偏った内容ではなく、一般的な西洋医学的な観点から記述しています。
あくまで、自分に何らかの症状が起きたときの参考にと思って作っていますので、
病気になったら、必ず医師の診断を受けるようにしてください。
最後まで、お読みくださり、ありがとうございました。
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